5月29日、かほくFCブルーメは、地区リーグをPALLONEと対戦し、3-0で勝利しました。
この試合、最悪の天候と最悪のピッチコンディションとなりましたが、相手を上回る運動量と 最後まで諦めない粘りで、 試合は終始ブルーメのペースで展開。 前半に沖野敏幸が2得点、後半に竹本理幸が1得点をあげ勝利することができました。
選手も19名が参加し、ベンチの迫力もなかなかのもので、加えて、かほくFCメアーレの横田選手、高井さん(とお子さん2名)もスタッフとしてサポートしてくれました。また、前試合の副審を、かほくFCメアーレの表慶選手が買って出てくれて万全のサポートの中で試合することができました。簡易テントも高松スポーツクラブがら2張りを借用させていただき、最高のサポートができました。まさに、かほくFCのコンセプトが現れたグッドゲームでした。関係各位に感謝申し上げます。
2008年6月30日月曜日
2008年6月27日金曜日
2008年6月26日木曜日
クラブ選手権日程発表
2008年6月23日月曜日
メアーレ県リーグ(vsジョーカーズ)
6月22日(日)、かほくFCメアーレは、県リーグをジョーカーズを戦い、4-0で勝利。開幕3連勝となりました。
この試合、前半に勝二が得たPKを松本(cp)が冷静に決め先制。その後、松本が2点目をゲット。後半には、DF大浜が長い距離をタイミングよく走りこんで3点目。その後、相手
のオウンゴールで4点目をゲット(これも、ゴール前での競り合いの成果)。4-0で試合終了。
前半戦を3連勝でスタートでき、まずまずの結果といえますが、まだ3分1を消化した段階であり、来月からの中盤戦に向けて、再度、調整していきたいと考えています。ここまで3試合で得点が8点、失点が2点と、これもまずまずの結果と言えますが、守備面でのラインコントロールや2列目からの飛び出しへのカバー、攻撃面でのボールの動かしやフィニッシュの数など、課題もあります。常にステップアップする気持ちで練習に取り組みたいと思います。
また、相手の厳しいフィジカルコンタクトに対しても、我慢と冷静さをキープできる選手も確実に増えてきました。少なくともこれまで対戦した相手より優れていると感じています。しかし、これに満足することなく、さらに素晴らしいチーム、誰からも信頼される人間を追求していきます。一緒に頑張りましょう。
この試合、前半に勝二が得たPKを松本(cp)が冷静に決め先制。その後、松本が2点目をゲット。後半には、DF大浜が長い距離をタイミングよく走りこんで3点目。その後、相手
のオウンゴールで4点目をゲット(これも、ゴール前での競り合いの成果)。4-0で試合終了。
前半戦を3連勝でスタートでき、まずまずの結果といえますが、まだ3分1を消化した段階であり、来月からの中盤戦に向けて、再度、調整していきたいと考えています。ここまで3試合で得点が8点、失点が2点と、これもまずまずの結果と言えますが、守備面でのラインコントロールや2列目からの飛び出しへのカバー、攻撃面でのボールの動かしやフィニッシュの数など、課題もあります。常にステップアップする気持ちで練習に取り組みたいと思います。
また、相手の厳しいフィジカルコンタクトに対しても、我慢と冷静さをキープできる選手も確実に増えてきました。少なくともこれまで対戦した相手より優れていると感じています。しかし、これに満足することなく、さらに素晴らしいチーム、誰からも信頼される人間を追求していきます。一緒に頑張りましょう。
2008年6月16日月曜日
メアーレ県選手権(vs金沢学院)
5月15日(日)、かほくFCメアーレは、県選手権2回戦を金沢学院大学と対戦し、0-7で敗北。今年の県選手権を終了しました。かほくFCとなってメアーレは、公式戦全勝を続けてきましたが、ついに公式戦初黒星を喫しました。
相手の早いアプローチにボールポゼッションが難しく、走力でも後れをとる内容での完敗でした。それでも、試合終了前10分間は、CKを得るなど、相手のペナルティエリアまでボールを運ぶことが出来るようになり、今後につながる成果もありました。
まだまだチーム造りの段階にあり、かほくFCのサッカーを創り上げるために必要なヒントを得ることが出来ました。選手個々の技術と個性に、かほくFCとしての統一された意識と戦術を徐々に浸透させて行くきっかけにしたいと思います。
次を考えましょう。練習を通じてチーム全員でチーム創りを進めましょう。来週の県リーグに、この悔しさをぶつけましょう。
相手の早いアプローチにボールポゼッションが難しく、走力でも後れをとる内容での完敗でした。それでも、試合終了前10分間は、CKを得るなど、相手のペナルティエリアまでボールを運ぶことが出来るようになり、今後につながる成果もありました。
まだまだチーム造りの段階にあり、かほくFCのサッカーを創り上げるために必要なヒントを得ることが出来ました。選手個々の技術と個性に、かほくFCとしての統一された意識と戦術を徐々に浸透させて行くきっかけにしたいと思います。
次を考えましょう。練習を通じてチーム全員でチーム創りを進めましょう。来週の県リーグに、この悔しさをぶつけましょう。
2008年6月8日日曜日
メアーレ県選手権(vs野々市SC)
6月8日(日)、かほくFCメアーレは県選手権1回戦を野々市SCと戦い1−0で勝利しました。
立ち上がりから押し気味にゲームを進めながらも得点が奪えず0-0で前半を終了。後半は、ゲームが落ち着かず0-0のまま試合が進む。後半20分、左サイドにポジションチェンジした長田がドリブルからマイナス気味に低いクロスを入れ、樫本がこれに絡んで(?)流れたボールを、これも右サイドにポジションチェンジしていた田村(龍)が左足で得点。このまま1-0で試合終了。
コントロールした田村(龍)のシュートは、ここ2回のシュート練習の成果。一方、落ち着いた試合運びがでできない事が現時点の課題。また練習しながらチーム造りを進めましょう。
この結果、かほくFCメアーレは、6月15日(日)に金沢学院大学との2回戦に出場します。
立ち上がりから押し気味にゲームを進めながらも得点が奪えず0-0で前半を終了。後半は、ゲームが落ち着かず0-0のまま試合が進む。後半20分、左サイドにポジションチェンジした長田がドリブルからマイナス気味に低いクロスを入れ、樫本がこれに絡んで(?)流れたボールを、これも右サイドにポジションチェンジしていた田村(龍)が左足で得点。このまま1-0で試合終了。
コントロールした田村(龍)のシュートは、ここ2回のシュート練習の成果。一方、落ち着いた試合運びがでできない事が現時点の課題。また練習しながらチーム造りを進めましょう。
この結果、かほくFCメアーレは、6月15日(日)に金沢学院大学との2回戦に出場します。
ブルーメ県リーグ(vs七尾FC)
2008年6月2日月曜日
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