7月31日(日)、かほくFCメアーレは、県リーグ最終戦で川北FCと対戦して1-4(0-0)で敗戦しました。
この結果、石川県フットボールリーグ1部2011シーズンが終了し、かほくFCメアーレは、2勝2分3敗、リーグ7位で終了。2部降格が決定しました。
試合終了後の選手の涙を観た瞬間、もう一度、前を向いてチャレンジしようと心に誓いました。
今シーズンは、結果を残せませんでしたが、ゲーム内容には手ごたえを感じたシーズンでした。
来シーズンは、思い切った戦術を展開して、ワクワクする試合ができるチームに仕上げていきたいと思います。
これからも応援をよろしくお願い申し上げます。応援いただきましたみなさまに感謝申し上げます。
2011年7月31日日曜日
2011年7月24日日曜日
2011年7月10日日曜日
2011年7月7日木曜日
芝生植付け協力のお願い(かほく市谷公園)
今般、日本サッカー協会芝生化事業として、かほく市金津「谷公園」の芝生植付けが決定しました。
つきましては、下記要領にて、芝生の植付け作業をサッカー関係だけでなく、多くの皆様のご協力をいただきながら行いたく、ご案内申し上げます。
かほく市サッカー協会、かほくFCは、この作業に協力します。
サッカーのみならず、多目的に使用できる、谷公園の芝生植付け作業に多くのみなさまのご協力をお願い申し上げます。
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日時:2011年7月17日(日)
集合:午前7時半
解散:10時半(予定)
場所:かほく市 谷公園 多目的広場(旧 テニスコート)※金津小学校近く
持物:スコップ、軍手、帽子(熱中症対策出来るの物など)
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※当日は休憩時に飲み物などご用意致します。
※路上駐車はお控え下さい。周辺に駐車場が少ない為、近辺の方は徒歩・自転車・乗り合わせなどでいらして下さい。
つきましては、下記要領にて、芝生の植付け作業をサッカー関係だけでなく、多くの皆様のご協力をいただきながら行いたく、ご案内申し上げます。
かほく市サッカー協会、かほくFCは、この作業に協力します。
サッカーのみならず、多目的に使用できる、谷公園の芝生植付け作業に多くのみなさまのご協力をお願い申し上げます。
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日時:2011年7月17日(日)
集合:午前7時半
解散:10時半(予定)
場所:かほく市 谷公園 多目的広場(旧 テニスコート)※金津小学校近く
持物:スコップ、軍手、帽子(熱中症対策出来るの物など)
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※当日は休憩時に飲み物などご用意致します。
※路上駐車はお控え下さい。周辺に駐車場が少ない為、近辺の方は徒歩・自転車・乗り合わせなどでいらして下さい。
2011年7月3日日曜日
2011年6月27日月曜日
2011年6月15日水曜日
宮古市から御礼状が届きました。
4月3日、かほくFCティオと交流がある東北のシニアチーム(宮古市)の被災者のみなさまに支援物資を発送させていただきました。
今般、宮古市のチーム代表者より御礼状が届きました。
内容を抜粋して紹介します。
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・サッカーが築く「絆」の素晴らしさに感激しているところであります。
・クラブ員は全員無事だったのですが、中には家を流失した者、家族を亡くした者、職場を失った者、色々です・・・。
・皆様からのたくさんも励ましが、どれだけ私たちの心の救いになったことか知れません。
・現在、サッカーのできる環境ではありませんが、心のピッチで日々、トレーニングは欠かしてはおりません。次回、皆様と対戦した時は、その成果を存分にお見せいたします。
・今は、廃土と化した街の「涙と無念」を一心不乱に片付ける日々が続いておりますが、それも郷土再興のため! 頑張ります。
・追伸 残念ながら、支援物資をいただいても、試合での手抜きは致しかねますので、実力で宮古野武士を倒せるよう、日々の鍛錬と酒呑みは、欠かさぬよう進言申し上げます。
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いろいろな想いが詰まった内容でした。
あらためて、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、東北地方、宮古の皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
今般、宮古市のチーム代表者より御礼状が届きました。
内容を抜粋して紹介します。
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・サッカーが築く「絆」の素晴らしさに感激しているところであります。
・クラブ員は全員無事だったのですが、中には家を流失した者、家族を亡くした者、職場を失った者、色々です・・・。
・皆様からのたくさんも励ましが、どれだけ私たちの心の救いになったことか知れません。
・現在、サッカーのできる環境ではありませんが、心のピッチで日々、トレーニングは欠かしてはおりません。次回、皆様と対戦した時は、その成果を存分にお見せいたします。
・今は、廃土と化した街の「涙と無念」を一心不乱に片付ける日々が続いておりますが、それも郷土再興のため! 頑張ります。
・追伸 残念ながら、支援物資をいただいても、試合での手抜きは致しかねますので、実力で宮古野武士を倒せるよう、日々の鍛錬と酒呑みは、欠かさぬよう進言申し上げます。
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いろいろな想いが詰まった内容でした。
あらためて、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、東北地方、宮古の皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
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